今日から5日間、昨年同様近所のH高と合同練習だ。梅雨明け以降ずっと続いているギラギラした晴天の中、副顧問のM田先生と練習を見守る。去年までのY先生は転勤され、正顧問は別にいるのだが忙しいためか全然顔を出さない。M田さんも夏休みに入ってまだ2度目の練習監督だと言うことで、肌も白いままだ。それ故これまで自主練を中心に行ってきたここの部員達は、はっきり言ってだらけたムードを漂わせていて見ていて不満が募る。しかし長水路で経験を積ませるチャンスでもあるので、そこは堪えて一緒にやらせてもらわねばならない。

昼から西部大会のプログラム編成会議のため練習を途中で抜け、会場校へ向かう。会議で明らかになったのは、これまでの女子選手減少の流れがぐんと加速し、2百種目はほとんどそのまま県大会出場できるエントリー数だということ。うちの女子2人の内一人は完全な素人だが、中東部の欠員が大いに見込めるので、2人とも県大会をほぼ決定させていることになる。男子はこれだけしごいても到底9位以内に届かない奴らばかりなのに、県出場を手中にしても何だか複雑な気持ちだ。

新人大会は計時の主任を任されることになったので、前主任のNさんの所によってマニュアルをもらって帰る。彼は俺の前任校での水泳部顧問となっているので、いろいろと話がはずむ。今回久々に教官室を訪れ、家具調度やAV機器などですっかり室内が変わっているのに驚かされた。下の倉庫も様々なマシンを持ち込んでジムのようになっている。彼の行動力に改めて感心した。

学校に戻り明日のメニューを立てて帰宅。A子のリクエストで昨日のようなうま煮をということだったが、2日続けては飽きるので、人参・椎茸・ブロッコリーの芯を拍子木に切って炒め、ケチャップと酒で味付けし、仕上げに別に炒めた卵と和えて中華風とする。手抜きの一品のつもりだったがA子が喜んでくれてよかった。唯もよく食べたが、デザートの桃はなぜか嫌って吐き出してしまう。このかすかな甘みがまだ分からないかな?