夜中・明け方に唯の泣き声で起こされ、今日もずいぶん早く目覚めてしまう。夜中に唯の体温を測った時は38度を超えていて心配したのだが、明け方には平熱に戻っていてホッとさせられた。子供の体温なんてかなり頻繁に上下するものかもしれない。部活は10時からなので、朝食や唯の相手などゆっくりと過ごせられた。花粉の季節が終わったので、数ヶ月ぶりに布団も干す。

何とか水温が20度を超えているということで、学校のプールで練習。外にいると汗ばむような陽気でも、水の中ではまだ相当にしんどいらしい。メニューは2800m程度とかなり少なめだが、それでも終盤のダッシュの頃には、足がつって上がる者・体を震わせてじっと耐える者と、寒さの限界に挑戦しているような様相であった。強豪校はこの時期6000m以上泳ぐのだがね・・・まあ比べても仕方ない。

帰って唯の食事を終わらせた後、俺達用の昼食にチャーハンを作る。冷蔵庫にしなびかけたカブが合ったので、その葉と鰹節・卵だけのシンプルなおかかチャーハンだが、かなりパラパラに旨くできた。カブの葉を先に炒めて水分を飛ばしておいたのと、卵をご飯を一緒に炒めたのが良かったと思う、久々に自画自賛。その後ア○タへ買い物に行き、A子がいろいろと用を済ませている間おもちゃ売り場で唯と過ごす。連休中ということもあって店内は大混雑、特におもちゃ売り場周辺は小さな子供達が大勢集まってTVゲームなどに夢中になっている。片隅のレゴ置き場で時間をつぶそうとしたのだが、唯が手当たり次第にブロックを投げ散らかすので早々に退散する。

唯が良く発する言葉でこちらに意味が通じるのを頻度順に並べると、「こっこ(鳥全般)」・「わんわ(犬)」・「。にゃーにゃ(猫)」・「まんま(ご飯)」・「ねんね(眠る)」・「ばあ(物陰から顔を出して)」・「ちゃちゃ(お茶)」・「あいあ(童謡のアイアイ)」・「ばな(バナナ)」・「パッパ(お馬はみんなパッパカ走る~の歌)」「とうた(お父さん)」・「かあた(お母さん)」など。俺達親のことより、動物や食べ物関係の方がずっと良く声に出すというのがどうかと思う。一番多いのは、全身の身振りで要求や拒否を伝えることだが、これははっきりとした言葉になっていない。晩飯はうな丼とカブ・エノキの味噌汁。