朝やっと実家からもらったおかず(ガンモ煮、酢豚)を食べる。おかずだけ。それにしても母の料理は、子供の頃は「旨い旨い」と食べていたのだが、成人してから、特に最近もらうと妙に健康志向が強くて味を損ねていると感じることが多い。まず何にでもゴマ・酢を多用する。野菜は生に近い状態。超がつく薄味(これはA子も同じだが)。やはり大病をした後は体調管理にことのほか気を使うようになったのだろう。胡瓜の大量に入った酢豚を食べながら、しみじみ親の健康を思う。

部活は休みにして新年度準備の諸用に専念。最大の懸案だった要録チェックを、旧教務課のT柳さんが済ませておいてくれ、大いに感謝する。こういう日の目を見ない非生産的な仕事を進んでやってくれる人は本当にすごいなと思います。「総合」の計画や部費の決算報告書、修学旅行の業務分担などで時間を費やす。

今日から春休みの課題を学校でやるよう命じておいたM女が来ない。さっそく裏切られたかと電話をすると、一応済まなそうな顔つきでやってきた。「今日で全部済ませてしまう」と意気込みは立派だが、やはり休み期間に毎日登校するのが嫌なのだろう。A子から電話が入り、歯医者に行くため唯の面倒を見て欲しいとのことなので、明日出来上がりをチェックすると伝えて俺だけ帰る。

A子の外出中、唯と留守番。最近は俺でもうまく寝かしつけられるようになったので、全ての時間を唯に取られるわけでもない。夕食はいろいろ野菜を載せたうどんを作る。考えてみれば昼飯を食うのを忘れていたが、帰った後残り惣菜をいろいろつまんだためかそれほど腹は減らない。このまま体重減につながってくれればいいが。唯の横腹が、部分的にかさついてかぶれのようになっている状態が、半月ほど前から続いていて心配だ。軟膏を塗っているのだがなかなか良くならない。一度I産院で看てもらったのだが、単なる乾燥肌と言われただけだった。もう一度、今度は専門医に看てもらう必要があるかもしれない。