それほどのダメージは無く普通に起床。弁当を作る余裕もあり。っていつものシャケ弁だけどね。昨日今日と、よく晴れてはいるが肌寒い日が続いている。

学校は我々1年部が進路ガイダンス、2年が球技大会。ガイダンス終了後、久々にクラスで態度の悪い生徒を叱って教室から叩き出し、教室内に緊張が走りまくる。その後、一言も聞こえない中で感想を書かせ解散。出された生徒はそれでも廊下で待っていたので、別室へ連れていって注意されたときの態度のあり方について諭し、反省文を書かせて放免した。最近はなあなあの関係に陥りかけていたので、たまにはしゃきっとさせるのも良いだろう。

午後はサッカーの雑用と成績処理で目一杯忙しく、またも部活に顔を出せず。一段落して、転学希望生徒の家庭訪問を済ませ、5時を廻ったのでそのまま帰宅。今日はF井市の市民ホールで「昇太・たい平二人会」があり、実家に戻っているA子と現地で待ち合わせしているのだ。チケットは取ってあるものの自由席なため、会場時刻には着いて良席を確保しておきたい。

先に着いたA子が正面の席を取っておいてくれ、良い環境で楽しむことができた。ただ、いつもの落語会と違ってお年寄りの中に結構な数の子供が混じっている。やはりテレビで顔が売れている芸人だけあって幅広い層に人気がある。また昨今の落語ブームも関係があるだろう。彼らは取り立てて騒ぎはしなかったが、噺が長いと体を揺すったりあちこち見まわしたりして落ち着きがなく、やや観賞の妨げになった。

昇太が「ちりとてちん」、たい平が「お見立て」。間に三増紋之助の曲独楽芸が演じられた。昇太の演目が絶品。同じ古典の噺でも、こうまで爆笑編に仕上げられるかと恐れ入った。この激しい動作はCDでは味わえないおかしさだ。彼の新作やたい平の「物真似」が聞けなかったのが残念だが、それでも久々に生で鑑賞できて十分満足。曲独楽も場を大いに盛り上げ、演者が普段の寄席と違い素直に喜ぶ一杯の観客の前で、大いに張り切っている様子が伝わってきた。

帰ると10時過ぎ。コンビニ弁当を食って寝る。唯を義母に預けて芸能観賞に興じておいて勝手だが、長く会えない寂しさが募る。