昨日はビール2缶飲んだだけで10時すぎには寝たのに、今朝目覚めたのは7時過ぎ。何も食わず、部活へ向かう。小雨が降り比較的暖かい日。一人欠席の7名参加。ボードやブイを借りて長めの距離を泳がせる。今日のように1人1コースで練習できると、何本かやるうちに差が広がっても練習に支障がないので長い距離や短いサークルの練習が組みやすい。それでも4千いかないうちに時間がきてしまうのが残念。

家に帰り、買ってきた鉄火巻きとどん兵衛うどんで朝昼食。そばも茹でてもりにして追加。日本の話芸は三笑亭夢丸といったか初見(聴)、「かえるの子」という落語作家の手による新作。よく通るいい声だがフラがなく面白くない。6歳の子が吉原通いをし鉄火場遊びをするという筋もダサくてひねりがない。普段CDで名人を聞きなれていると、普通の演者が物足りなくなってしまう。楽天でブラックの3作目と志の輔落語BOXを注文する。

小型デッキに志ん生のテープを入れ、イヤホンで聴きながらF市のA子実家へ電車で向かう。テープは「鮑のし」・「粗忽長屋」・「五人廻し」・「小金餅」。小金餅は枕の部分が終わったところで着いてしまった。人間国宝の米朝は「一番難しい話は『百年目』」と言ったが、俺のような素人には「五人廻し」や「文違い」のような入れ替わり立ち代り人物が登場する話のほうが難しいように感じる。もっとも、志ん生の五人廻しでは明らかに3人目と5人目の旦那が同じ人物(田舎物)に描かれているが。

玄関で唯を受け取り、A子の運転してきたゴルフに乗ってほとんどUターンのようにアパートへ戻る。雨の夕闇での運転は気が張る。1週間乗っていないと、自分のゴルフであっても操作に手間取ってヒヤリとする。帰ってトマトスパゲッティを作る。具も多かった(キャベツ・タマネギ・ソーセージ)ので3把茹でたら皿に山盛りになってしまった。またそれを2人とも綺麗に平らげるのだから、これで痩せたいと言ったって無理な話だ。唯は風呂に入れた後も例によってなかなか寝付かず苦労する。そのくせA子の腕からとって俺が寝かそうとすると大泣きして母を呼ぶのがいまいましい。