6時半に起きて唯の世話。朝食は昨日の残りのご飯と味噌汁。今日から午前の練習は近所の他校と合同で行うため、いつもより早く出発。

顧問の先生とは長い水泳指導歴ながら初めてお会いする方で、聞くと指導者になって結構長いらしいのだが顧問会その他でお会いする機会がこれまで無かった。でも結構理論派で、色々聞いてないことまで話しかけてくる。とりあえず熱心な方でよかった。今日は本校は中学生一日体験入学の行事をやっているのだが、携帯に連絡も入ってこないし、部活に専念させてもらおう。

午前練はその顧問の計画に基づいて7千m。メニューごと色々と丁寧に指導してくれるのはいいのだが、なんか素人に説き聞かせるような説明口調が気になる。練習後うちの部員だけを集めて午後の連絡を言い渡していたら、聞きつけたその顧問がさも意外そうに「ええ午後もやるの?」お前らのレベルでそんなにやって大丈夫?と言外に聞こえたのは弱小部顧問のひがみか。

とにかく午後も4千ほど泳がせる。今日の相手校と比べて、泳力は同等だが50mプールに慣れていない分どうしてもキックメニューなどで差をつけられてしまった。しかし、基本的な練習姿勢については、インターバルの途中で平気で休みがちな相手校の連中に対して、うちの部員は愚直にサークルに食らいついていくところが健気だといえる。というか、途中でサボろうものなら俺の場合はとても黙ってはいられないが。

練習を終えてへとへとになって戻る。A子は唯を連れて友人宅から帰宅。夕食の準備をする気力もなく、レトルトカレーに惣菜のカツをのせ、味噌汁とサラダを作るのみで勘弁してもらう。最近の唯は夕方のぐずりが小さくなってきて、夕食が落ち着いて食べられるので助かる。