休日のゆっくりした朝を過ごす。山かけうどんに黄身だけ乗せた朝食。

部活は5千を越すメニューもよくついてきて、最後にリレーの練習をやった。メドレーリレーはブレのパートが弱いが、半分が初心者のチームとしてはよく仕上がったほうだろう。来週の大会当日は晴れることを祈る。学校は来週末に迫った文化祭の準備で、運動部以外にも大勢の生徒達が登校している。

粉ミルクなど買い物を済ませ、A子が求める「健康的な献立」の昼食に取り掛かる。納豆・シラスおろし・味噌汁とご飯。彼女はシラスがとにかく大好物だというから変わっている。15時過ぎと、遅い昼食になってしまった。沐浴を済ませて再び出かける。

18時からサッカー父母会の総会。監督・引き継いだ副顧問とも会の始まりに遅刻して、しばらくひな壇には俺と若いコーチだけ。議事進行の途中に相次いで現れ、監督が来たところで改めて指導者挨拶。俺はもう話すことはないかと思っていて、司会役の会長も議事に戻ろうとしたのだが、監督が押し止めて俺にも挨拶をしろという。色々と俺を立ててくれる心使いに感謝しつつ、運動部顧問は金や名誉のために休日返上しているのではないこと、使命感と達成感を共に感じたいから取り組んでいる、特にこの監督は協会の仕事も兼ねていて大変なのだが、情に支えられて動く部分が強いので、是非父母の皆さん試合を見に来て一言でも声をかけてもらえれば、応援してもらっていることを実感できてまた頑張れるでしょう、そんなことを話した。

続く懇親会では一通り顔見知りと話をして、あまり酒を飲み過ぎないように気をつける。いつもジャージ姿の女性トレーナーが今日はスーツで化粧して現れると、いつもと違う女らしさがただよう感じで意外。この間の強烈な二日酔いがまだ記憶に鮮明なため、二次会の誘いを断って帰りの電車に向かう。まだ22時前だ。