いよいよサッカーの決勝トーナメント。この試合に勝てば県大海出場を決めることができるのだが、負けてしまうと残り二つの出場枠を巡って3・4日と死闘が続くことになる。いつもは軽口を言い合って集まってくる部員達も今朝はピリピリムードだ。

試合は文字通りの激闘となった。前半1-2でリードされたものの後半1-0と盛り返し、同点で延長戦となるが決着つかず、PK戦にもつれ込んだ。残念なことに2人が枠をはずしてしまい、2-4で負け。しかしPK戦とはどうしても勝敗をつけなければならない場合仕方ない方法なのかも知れないが、本来のサッカーの技能や戦力とは関係ないところで決着がついてしまい、なおかつはずした個人が(そんな必要は無いのだが)思い責任を感じてしまうという、酷過ぎる制度だといつも思う。

とにかく敗者復活戦だ。極力気持ちが前向きになるよう、明るく言葉をかけて廻る。もうサッカーに関わる時間も残り少ないのに、だんだん距離をとっていくことができずどうしてもどっぷりと世話を焼いてしまう。選手達が礼儀正しく真剣で、接していて気持ちがいいからだろうな。水泳の連中も、技能はさておいてもこのような日常の姿勢を育てていきたいものだ。

試合後はA子の実家に一同が集合し酒盛り。明日は仕事だというのに日本酒を飲みすぎてしまう。学習能力がないね。