仕事のあと買い物・沐浴・炊事等をするようになったので、どうしても就寝時間が後ろへずれ込み、朝起きるのが辛く思えるようになってきた。思えばこの5~6年に早寝早起きの習慣が定着して、どうかすると朝刊の配達より早く目覚めてしまうこともあったのだが(単に老化が始まったともいえるが)、また昔のように、布団の中で時計を何度も見ながら寝床から離れがたい気持ちを味わっている。これも唯効果(?)のひとつだろう。

放課後は会議が長引いたため今日も水泳部のほうに顔を出せず。部長の話だと、水温がはじめて20度を超えたため全員がメニュー最後まで泳げたという。もっともまだ2000m程度の距離だが、初心者主体のチームにしてはその意気やよしと感じる。連休中もほぼ全員が通して参加できると申し出てきた。まあそれでも6日の休日の内2日間ぐらいはオフを入れようかと思っている。この学校にいると周囲の部活熱にあおられてつい自分のチームにも必要以上に鞭を入れたくなってしまうので、ある程度意識的にゆとりを持たせるよう心がけねばならない。

7時近くさあ帰ろうと言う時になって教頭から明日の顧問会議の要項を渡される。慌てて午後の授業の自習準備をし部活の指示をメモにする。「もし私が帰っていて明日に出張を知ったらもう行くのは無理でしたよ」と言うと、何がしかの責任を感じたのか教頭は会場校に電話をし「文書を渡すのを忘れていたが明日は是非出席させてほしい」と伝えだした。いやそれって、相手の学校が聞いてもどうすることもできないんじゃないの? でも無駄な行為も人間くさくて微笑ましい、って管理職に向かって言う言葉じゃないか。