サッカーの試合準備を進めつつプールサイドで今日の練習の指示。それでも休日はいつもよりゆとりを持って部活にあたれる。屋上で試合のビデオ撮りをしていたら、校長が窓を乗り越えてやってきて「いやー、ここは観戦に最適だねえ」と話しかけてくる。俺もつい色々と答えてしまっていたが、考えてみればこれ全部ビデオに録音されてしまうんだった。「本当言うとサッカーの魅力ってよく分からないんですよね」とか言ってしまったが、後で監督が視聴した時に気分を害さねばいいが。

申し訳ないが試合の後片付けは任せて、唯とA子の引越し&出産祝い届けに向かう。せっかくいい日を選んだので明るいうちに廻りたいということなので急いで行ったが、お昼をご馳走になるなど結構実家でゆっくりする。廻った先ではどこでも「本当に可愛い赤ちゃんね」との言葉を頂くが、まんざらお世辞だけでもないかなと思う。だって本当に可愛いもの。こんな愛らしい生き物をこの世で間近に見れたことに、感動を覚えないわけがないだろう。って余りにも親バカですか? いいんだ、いくらでもバカになってやろう。

俺の実家へ寄ってお祝いを届け、夕食をいただく。昨晩遅く帰ってきて今朝は早かったので猛烈に眠い。ちょっと寝させてもらったあと、我らが住まいへ帰る。今日撮った携帯写真をプリントアウトしてコレクションの列に加えると、A子がずらっと揃った写真を見て改めて、俺が光線の強弱や背景の変化にこだわり変な表情をボツにしない理由が分かったと言う。変化の様が面白いんだよね。でもあまり写真を撮ることばかり意識して無理に変化をつけるより、日常の自然な変化を記録していきたいと思う。コレクターもいろいろこだわりが多いのだ。