何はともあれ、あなたがたは、神の国を求めなさい。そうすれば、これらの物は、

それに加えて与えられます。小さな群れよ。恐れることはない。あなた方の父は、

喜んであなたがたに御国をお与えになるからです。

【ルカの福音書 12章31~32節】

 

今日も、良く晴れて秋日和でした。

工事三日目、モルタルを鏝で伸ばし平らにしていきました。

タイルが平均的になるように寸法を測りながら、傾斜も

考えながら、作業していました。

間隔を巻き尺で測り、タイルに線を入れていきました。

サンダーに切断用の工具をつけ、真っ直ぐに切っていきました。

平らになったモルタルの上に、白セメントを均一に鏝を使って

伸ばしていきます。

この上にタイルを置いて、拍子木なような木で叩きながら密着

させ、段差がないように調整していきます。

各所に、職人さんのこだわりの腕を見せてくれます。

タイルは一枚一枚ではなく、作業しやすいようにブロック状に

紙が貼ってあり、タイルを置くと紙を剥がします。

この上に目地を塗り、特殊な鏝で塗っていきます。

何度も何度も、目地が平均して着くように作業していました。

最後は、大きなスポンジを水に浸し、綺麗に目地を拭き取って

いきます。

左官職人さんの仕事はこれまでで、明日は、他の方が浴槽と壁の

間にコーキングを施し、蛇口をつけて完成です。

浴室の入り口のタイルが何枚も落ちて、割れたタイルを残して

置いたのですが、職人さんが、パズルを組み立てるように貼り付けて

目地まで仕上げてくださいました。

職人気質というのでしょうか、一切手を抜かず作業してくださり、

天候に恵まれ、職人さんに恵まれ、順調に素晴らしい出来上がりでした。

感謝します。