*パイオニアカフェの記事より抜粋

 

《 日本家庭連合・牧会者350人全員が、入国する際に100万円ずつ持ってきた金封筒を、過去とは違って、誰なのか分からない女性2人が天務院副院長(チョン・ウォンジュ)の指示だと言って受け取ったということだ。そして、チョ・ソンイル、パン・サンイル、チュ・ジンテなど日本家庭連合と関連がある教会の核心幹部たちが、チョン天武院副院長は お母様と完全に一つになっている方だと言っており、3億5千万円をチョン・ウォンジュに上納したのではないかということだ。

 

すなわち、統一教の実質責任者となったチョン・ウォンジュが自分の直属部下職員たちをして静かなクーテタを断行した。これにより、韓鶴子天武院長は かかしに転落し、統一教の実質的な教主として擁立されたチョン・ウォンジュに対する忠誠競争が繰り広げられる兆しをカトックに広がっている内容から理解することができる。

 

統一教会でチョン・ウォンジュ権力が長くは続かないだろうが、一日でも早くチョン・ウォンジュを引き降ろさなければ、その被害と後遺症はすべて食口が負うことになるだろう。故にチョン・ウォンジュ問題と犯罪行為を持続的に知らせている。》

 

                                                                 チェ・ジョングン

                                                               [統一教不正腐敗追放監視委員会]

 

 

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