ご無沙汰しております。最近はブログから離れていて、この様なご挨拶になってしまいます。

 

全国各地で「家庭平和 祝福運動 報告会」が行われました。私たちの地域が最終となり、やっと成功利に行事を済ませ、ホッと一息つきました。今年2月17日に行われた「祝福」についての報告、更には紹介と教育を兼ねています。90%はグリㅡンフィㅡルド(*希望の大地という意味)の方たちが参加されました。今回、特に神経を使ったのは、家庭の中心となって夫や子供たちに尽くしながら、社会を見つめつつ、「家庭」の重要性を考えている方たち・・若い人たちに焦点を当てました。共産主義思想は姿形を変えながら、「家庭崩壊」に向けて働いています。LGBTIQなどの現象は、その最たるものです。

 

 《* LGBTIQとは女性同性愛者(Lesbian)、男性同性愛者(Gay)、両性愛者(Bisexual)、トランスジェンダー(Transgender)、インターセクシャル(Intersexual)、クィア(Queer:広く性的マイノリティを表す)の英語の頭文字を並べた言葉。》 

 

アメリカなどの西洋社会での問題だけではなく、日本や韓国でも、幼稚園や小学校から“狂った性教育”が行われ始めています。これらは、親なる神の願う方向とは正反対のものです。恐ろしいことに独生女思想はLGBTIQを受け入れた教義となっています。私たちは、これらの隠れた共産主義を受け入れるつもりはありません。今後、世界的に祝福運動を展開して行きます。

 

 

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