もし、韓総裁が真実の母であったなら、天のお父様の摂理を知っていたのなら、お父様の願い通り、《長子である息子に従い》、協助し、家族と共に幸せに暮らすことが出来たでしょう。幹部は、それを許しませんでした。幹部とは名ばかりで、お父様や韓総裁を利用して自己の利益のみを追求した盗人でした。韓国の幹部も然る事ながら、日本の幹部は連名で、真の家庭を陥れた張本人です。そして日本信徒は、その悪事を手伝った大バカ者です。早い時期にそれに気づいた人は幸いです。

 

既に霊界に行かれた、孝進ニムや興進ニム家庭のお子様たちは心配です。独生女教に染まるしかないからです。お父様と共に、孝進ニムや興進ニムが霊界でどのような心情であるかと考えれば、地上の奥様たちとは違うわけです。その、お子様たちのことを憂慮せざるえません。孫はハルモニとして韓総裁を愛するでしょう。当然、影響を受けます。

 

過ちを増長させている信徒の罪は大きいのではないでしょうか?

 

 

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