祝福2001年 春季号

 巻頭言 「二世時代の本格的到来」 徳野英治

 

 * 一部抜粋 

《 そして最後に、「一月十三日の神様王権即位式をもって一世時代が完全に終わった。ゆえに一月十三日以降、顕進君を立てて、40歳以下の者の指導をゆだねた。二世を本格的に立てる時代がやってきた。」と語られました。 このように真のご父母様が「二世時代到来」を宣布され、いよいよ二世時代が出発したのです。そして、具体的には、この三月より顕進様を中心とした世界的な二十一日修練会がカナダで始まりました。参加者は世界から集められた四十歳以下の公職者です。一月十三日、真のお父様は「今まで きみたちは、先生に対して忠誠を尽くしてきた。これから先生の息子が代わりに立ったとしても、先生の息子に対しても きみたちは、忠誠を誓えるか ! とも語られました。 》

 

 《 私たちはくれぐれも、ご父母様と顕進様、あるいはご子女様を、横的に比較するようなことはしてはなりません。愛と命と血統において、ご父母様の延長線上に立っておられるのです。

 

徳野さんは、自分が語ったことを、もう一度思い出すべきでしょう。今現在、顕進会長に対して行っている仕打ちを見て、お父様はどのように思われるでしょうか。徳野さんは、恥ずかしくないのでしょうか。嘘を言うヤツは、地獄の底で舌を引っこ抜かれるそうです。霊界に行ったら、徳野さんに舌があるかどうか覗いて見ることにします。 

 

 

 

かつて「祝福」に掲載された文章を読んでみると、今の徳野さんからは到底、想像もできない内容です。人間、変わるんですね。ㅜㅠ お父様の語られる“真髄”は理解していなかった、ということでしょうか?

 

 

 

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