歴史的に「終末」は何度もあったと思いますが、現在のような激しい真の「終末」は無かったと思います。真の基元節を迎えるにあたって霊界は大きく動いているからです。この時期に目覚めた人々は幸いだと思います。もっと早く目覚めるべきでしたが、最終電車には乗ることができました。

 

世の中では悲惨な戦争が行われ、一部の人によって誘導され、懸命に働いても食べて行くだけで精一杯であり、食べて行ければまだ良く、餓死する人も多いという異常な世界です。その原因は人間始祖が親なる神様を捨てたことから始まります。故にイエス様は「再来」を約束されました。孤児となった人類を救済するためです。私たちは救いを受けるべき立場です。

 

私たちが住む世界は“家庭の在り方に問題がある社会”であることを自覚しなければなりません。意識革命が必要です。明日から、かつてない「家庭の重要性」を考え、実践していこうとするワㅡクショップがあります。これは、ワンステップです。しかし、重要な一歩。来年からは、これらが大きく展開されます。

 

神様は約束を守られますよね ? !

 

 

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