韓国の姪(姉妹)2人がオㅡストラリアに到着しました。１年間の語学学習です。うちの息子夫婦が、一緒に食事をしたり、必要なものを買いに行ったり、シェアハウスの手続きをしてあげたりしたようです。結構、治安は良いそうですが、夜間の外出はしないようにと言っていました。若いということはいいですね。
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*パシセラさんのブログより抜粋
《 霊界に行かれた文鮮明師は、他界された後、文顯進会長を霊界から訪ねて来られて、痛い心の中を打ち明けられました。文顯進会長は、「あなたは真の家庭をつくることに勝利されました。子女があなたの成し遂げたかった事を成し遂げます。」と父を慰め、忠孝の精神を持って、母が過ちに気がつくのを待たれました。その頃、「父母の世代で真の父母の理想が定着できなければ、私の世代が定着させるという、重荷を背負うことになる」と語られました。 》
最近、顯進会長の み言を聞きながら感じることは、お父様は霊界に行かれた後、心安らかに休むことは出来なかったということです。お父様は、み旨を途中にして時ならぬ時に霊界に行かれました。韓総裁の背信もさることながら、長子である息子に重荷ばかりを残してしまったという後悔の念があったようです。顯進会長は「お父様は勝利されました」と幾度も慰められ、成せなかったことは必ず私が成しますと誓われました。その決意は命懸けです。その姿と霊的波動で、真実はここにあると認めざる得ません。私が少しばかり霊的に敏感だったことは感謝です。早い時期にサタンの主管する幽霊屋敷を脱出したことは幸いでした。
朝夕は秋の気配が感じられます。良い季節ですね。
