旧統一教会(家庭連合)の解散命令云々で騒がしいのですが、社会的に「悪」の承認を受けることに反発して どうなるというのでしょうか。生ぬるい風呂に浸っていると思っているカエルたちが、実は灼熱の鍋に監禁されていたことが理解出来ればいいでしょう。それも無理かも知れませんが。

 

確かに過去においては「神様の夢」を実現させようと奔走したことがあります。しかし、今の旧統一教会(家庭連合)は違ってしまったのです。神様から離れたということは堕ちたということです。その団体にしがみついて過去の栄光 ? ! をすすりなめても意味がありません。神様は既に捨てたからです。もう14年も経ったのにボロになった衣を捨てられないのです。乞食精神です。解散命令が現実になるなら、それは神様の最後の警告です。ここまで見せているのに気付かなければ変です。

 

 

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