天意を覆す韓鶴子総裁の暴言が短刀となり霊界のお父様の心臓に刃を差した。

以下の内容は家庭連合公職者たちの間に出回っている文章である。
ついに韓鶴子総裁がカミングアウトしているようだ。
初めから天意を覆す韓総裁の暴言が短刀となって
霊界のお父様の心臓に刃を差したようだ。


 

真のお母様神学教授特別集会
2023年7月25日11時~12時30分/天正宮

 

参加者: 崔妍娥、鄭元周、李基誠、宋光奭、申東謀、金振春、趙グァンミョン、金ジェヒョン、金ドンヨン、朴スホン、黄ジンス、朱ジェワン、呉澤龍、ド・ヒョンソブ、ウィ・インギュ、金インス、ユ・インチャン、チョン・シグ、金ミンジ、安ヨンヒなど20人

<要旨
真の子女たちがこのようになったのは、アボジが責任を果たせなくてそうなったのである。
お父様は荒野路程であり、お母様は創造路程である。
お父様は失敗したので蕩減しなければならないが、それができなくて天一国の門を一緒に開くことができなかった。
お父様は以北に行ってはならなかった。
私は以北から南に来たが、私が来るまでお父様は待たなければならなかった。
お父様は生きているうちに整理ができなかったので、私が整理している。
独生女によって真の父母が完成された。
アボジと聖婚する時にすべてを知った。
アボジのような方を夫として侍るのに、私が分からないだろうか。
私が馬鹿なのか。
お母様がお父様を迎えたので真の父母になった。
真の父母の仕事は私が全てしたのであり、私が世界復帰したのである。
アボジがしたことはない。

 

 

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