もし、イエスが三大試練に屈服していたとすれば、霊的救いさえも無かったのです。無知だったイエスの母マリアの言う通りに「よい子」をしていたとすれば、イエスは今世まで名を残すこともありませんでした。

 

「仲よく」は、神様を通して“仲よく”なるのであって、サタンと仲よくしていては神様の摂理が成り立ちません。善悪の分別は厳しいように見えても愛であり、あれもこれも仲よくと言うのはサタンの誤魔化しです。韓総裁にひざまずいて、言う通りにすることは、サタンの三大試練のひとつに屈服する事と同じです。韓総裁が神側に来て、屈服する以外には神様のもとへ帰還する道がありません。韓総裁の取り巻き(つまり幹部やシック)は、三大試練に対してサタンを応援した(している)立場です。何もしない人より悪いです。

 

日本からの送金が難しく、シックを清平に動員して札束を持たせて韓国入りさせる・・動機がまちがっているので、清平で犠牲者が出たりするのです。日本本部とバン総会長は深い悔い改めが必要だと思います。

 

 

*第三試練「もしあなたが、ひれ伏して私を拝むなら、これらのものを皆あなたにあげましょう」(マタイ四・九)....  韓総裁は、まさにこの言葉を息子に、それ以上に神様の息子であり、お父様の息子である方に投げ掛けたのでした。

 

 

 

 

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