パイオニアカフェの記事より抜粋。
《 本日清平からの緊急連絡です。
暑い夏の修練所環境と韓総裁の金銭欲により、日本の高齢者信者一人がまた犠牲になりました。
バン総会長は6月27日韓総裁に 日本は心配なく、献金を持って来る事を報告したそうです。これで気分が良くなった韓総裁が、前回日本に対して問題の戦犯国家発言を取り出したそうです。日本本部は修練費として清平修練院にひとり当たり15万円ずつ支給。
日本信者たちの貧しい状況は無視されたまま、清平に無理して動員したそうです。
結局、バン総会長の地位欲と韓総裁の金銭欲と日本人に対する人権無視姿勢が、もう一人の命を死に至らせたのです。脳死状態に至る前に、すでに体の状態が非常に悪かったと思います。今回の修練会自体が無理でした。》
(記事より引用↓)
《 春川・翰林大聖心病院の医者によれば、患者は病院に到着した時点ですでに重度の脳出血状態にあったという。長年持病を患っていた高齢者まで献金運搬に動員し、修練会中、蒸し暑い環境で悪霊を払うとして無理に頭を叩いた(按手した)ことから事故が生じたのではないかと疑われる。この事件により、日本信徒を対象とした週末の修練会は、しばらくの間中止となる見通しだ。》