パイオニアカフェの記事より抜粋。
《ユン・ヨンホ本部長とパク・ジンヨン弁護士の共通点は、独生女TMの最側近として最高の信頼を受けていたが、ある日突然 解雇になったが、その中枢的な役割を賭博中毒者 チョン第2秘書室長がおこなったという事実だ。
統一教公職者の平均年俸は、5千万ウォン~6千万ウォン内外で、公職者100人基準に削減された金額は月人件費5億ウォンの10%である5千万ウォンに過ぎない。100人の平均給与を削減しても節約される金額は1年に5億ウォンに過ぎない。ところが、ユン・ヨンホ本部長は解雇されながら 70億ウォンを持って行ったという事、公開されたギャンブル資料によると、ヤンチャンシク会長はギャンブルで 1年に2億ウォン以上、第2秘書室長は 1年に13億ウォン以上使い果たしていながら威勢がいい。 そして、シン・ミョンヒ(アジアフォーラム代表理事)は17年間勤務し、実績不振で退社したが、100億ウォン台の土地を20億ウォンで買い入れ、相場差益だけでも 60億ウォン以上を手にした。》
( * 公職者は10%の減給らしいですが、
幹部たちは解雇されても大金を手にするという不可解さ )