パイオニアカフェの記事より抜粋。
《 数万坪に達する土地と歴史的な建物が建っている UTS が1500万ドルという安値で売却された というニュースを読んで目を疑った。
ひとつの小さな商業ビルよりも低い価格で UTS敷地 を売り渡したというのは、それだけ統一教の財政状況が切迫しており、現金が底をついたという証拠だ。
アメリカの イーストガーデン公館、ベリータウンの敷地 など、出せる不動産は全て売り物として出ているという情報だ。
彼らが最も狙っているのは1000坪を超える 漢南洞公館 だ。既に様々な不動産開発業者があちこちから統一教関連の人脈を動員して入札をしている。彼らは、これを壊して最高級ヴィラを建築し、分譲する計画だ。》
彼らには、何の意味もない、思い入れもない、ただの 「金づる」 なのでしょう。これらを買ったり建てたりしたのは、誰のお金だったか・・元々、自分の財産ではないので破格で売ろうが関係ない。売ってお金が入れば儲けもの・・? ? ?
