パイオニアカフェの記事より抜粋。

 

《 2023年3月29日の朝食会で、独生女TMはユン・ヨンホ本部長の霊的な問題としてユン・ヨンホ本部長を牽制する措置を取ったが、3日ぶりに水の泡となった。 マダムキラーのユン・ヨンホ本部長の霊的な問題が何なのかについては、独生女TMをはじめとする統一教の最高幹部だけ知ることで事実立証されず、2027年までユン・ヨンホは本部長を維持することで合意となった。

 

独生女TMが、5月1日~5月8日までの奉献式や大会等を盛況のうちに終えたユン・ヨンホ本部長を 2023年5月9日解雇するしかなかった決定的な理由が何であったかについて多くの疑問が提起された。

 

賭博中毒・秘書室長は、自分を常習賭博犯として法的な処罰を取る と脅迫するマダムキラーユン・ヨンホ本部長の “決定的な弱点である霊的な部分” に対する調査を進め、天心院長イ・ギソンも独生女TMにユン・ヨンホ本部長の“4歳の私生児の件”が事実であることを報告したという。

 

ユン・ヨンホ本部長も宗教指導者である自身の私生児の問題が露出された状態で、もはや立場を維持することが難しくなり、独生女TMと合意の下に解雇を受け入れたようだ。

 

ユン・ヨンホ本部長が解任され、宣教本部も解体水準に達する人事が断行されるため、宣教本部で高額の年俸を受けた200人余りの職員たちは、現実的な問題でユン・ヨンホ本部長を解任するために先頭に立って決定的な役割を果たした秘書室長に対する反発が大きいようだ。

 

ソン・グァンソク協会長は宣教本部職員の大部分を既存の教会に教会長として兼任発令をしたり、伝道師などで人事発令をした。ひとつの教会に二人の教会長体制となったことで、教会のシックは発令された教会長の高額給与と経費を支給しなければならない。これによりユン・ヨンホ本部長を解任させた秘書室長に対する公職者たちと教会長及びシックの不満がますます増幅されている。

 

公職者と教会長そしてシックの反発を鎮めるために、秘書室長は自身と独生女TMを脅迫するユン・ヨンホ本部長が 再び復帰するのを防ぐため 秘密にユン・ヨンホ本部長の解雇理由が私生児件であることを 流布させている。 チェ・ジョングン記者 》

 

 

 

 

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