パイオニアカフェの記事より抜粋。

 

《 チョン・ウォンジュ秘書室長は、昔から賭博中毒に陥っており、シックの献金を勝手に使用して来た ということがラスベガスのカジノ資料に記載されている。

MGMホテルで発行した 2008年~2011年 チョン・ウォンジュ秘書室長が賭博で使い果たした金額は 400万ドル(韓換50億ウォン)以上と記載されている。2008年から年平均100万ドル(13億ウォン)以上をMGMホテル系ラスベガスカジノで使い果たしたのだ。このギャンブル資金をどのようにして手に入れたのだろうか。

 

チョン・ウォンジュ秘書室長が 4年間 (年13億ウォン以上) 50億ウォンを使用したギャンブル資金の出所は非常に重要だ。 チョン・ウォンジュ秘書室長が賭博として使用した金はシックの献金を奪って着服したもので、背任と横領に該当するものだからだ。背任と横領の金額が50億ウォン以上の場合、公訴時効は15年で、2011年基準で 4年以上の公訴時効が残っているためだ。

チョン・ウォンジュ秘書室長は、夫がアメリカ人であるにも関わらず、米国永住権者である韓国人だ。つまり、チョン・ウォンジュ秘書室長が米国市民であったとすれば、2018年以降も常習的にラスベガスのカジノ賭博をしても法の処罰を受けないかもしれないが、大韓民国の国民であるため、常習賭博犯で法の処罰を受ける。

 

ユン・ヨンホ本部長は独生女と秘書室長の2018年以降のギャンブル資料を持っている。 ユン・ヨンホ本部長が持っている資料は、独生女TMとチョン・ウォンジュ秘書室長を いつでも常習賭博犯として告発すれば法の処罰を受けさせることができる具体的で決定的な資料だ。》

 

 

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