私たちが、見たり聞いたりしている事は事実ではないことが多い、ということを知りました。その決定的な切っ掛けとなったのは、13年前から表面化した「統一家の葛藤」、具体的に言えば「長子に対する人格殺人の数々」です。権威と金のために人間は完全に狂うことができる、ということを知りました。それは、家族だとか子供だとか・・全て無視して狂わせる麻薬のようなものです。人間は、ここまで残酷になれるものかという思いです。
また、外的な葛藤、政治や選挙、メディアや医療・・私たちは騙され続けています。人間には人権や自由が保証されなければなりません。お父様が、第三次世界大戦は生物化学兵器によるものとなると言っておられましたが、その通りでした。コロナ・パンデミックは正にそれでした。多くの人が亡くなり、多くの人の人生を変え、多くの人の考えを変え、儲けた人、全てを失った人、笑った人、泣いた人...多くの人が泣きましたよね。世界が変わったのですから、第三次世界大戦に違いありません。北韓のミサイルが飛ばされたといって第三次世界大戦が始まるわけじゃありません。ミサイルでの戦いが始まれば、それは地球の終わりです。
このような世界で何を信じますか? ! 神様しかいません。神様の願いは何か、神様のみ旨とは? 私たちは、その原点に立ち返って物事を判断しない限り、真実は見えないと思います。