お父様が顕進会長に全てを委譲された 2000年前後、サタンは幹部を通して確実に自らの企てを押し進めて来たことがわかります。お父様は「禧年」(*2008年に本を出版されています)と言われ、特別な運勢のある喜びの年を強調されました。全国巡回をされながら、時は満ちたと感じました。ノㅡベル平和賞受賞か ? ! との噂が出たりしました。そのような霊的気運を完全に潰したのは、サタンの手下となって働いた当時の幹部や責任者たちです。その後 即刻に人事や、おかしな出来事、お父様に関する内部の変な噂などが流れました。統一家の葛藤 ? !  クㅡデタㅡの勃発です。その最悪の結果が「お父様の早すぎる聖和」でした。

 

これら一連の異常現象を目の当たりにしながら、気づかずにいたとすれば、愚の骨頂としか言いようがありません。更に10年以上の月日を与えられながら、あやふやで優柔不断、中間位置を維持しているというのは、言語道断です。棺桶に横たわってから後悔しないようにしてください。

 

 

 

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