2ヶ月間にも及ぶ この恵みを、どのように表現すれば良いのか悩みます。筆舌に尽くし難い日々であったし、心であったことを理解してください。私が参加できる最終の集会は、2月19日にソウルのピㅡスセンタㅡで催された「祝福家庭の新しい出発大会」です。様々な所から食口が集まったようで、知らない人たちも多かったです。

 

顕進会長のスピㅡチは日増しに輝きを増し、私たちの心に深く余韻を残します。今回は家庭連合やサンクの人たちも多かったので、善悪を分別される말씀もありました。とても清涼感のある納得のいく말씀です。そして、それは神様の心情であり神髄であると思います。しかしながら、それを受け止められるか否かは、個人の責任分担です。家庭連合やサンクの人たちに分別の말씀を語られる時には、いつも涙を流され...心ある人たちは共に泣いたと思います。

 

反面、『神様は愛の方だ。今までの間違いも許してくださるはずだ』 『顕進会長は、私たちが ここに来ただけでも喜んでくださるはずだ』 と考えていた人がいるとすれば、面食らったと思います。「あなたたちは、統一教会員ですか? 祝福家庭ですか?」 と聞かれます。それは表面的な祝福家庭ではなく、神様の摂理を共に成し、真の家庭を認め、特に長子の権限を持つ顕進会長と共に行く人たちなのか ? ! という意味があります。家庭連合やサンクに所属していること自体が神様に対する反逆です。その自覚が必要です。(* ここで反発心が沸々と沸き上がる人がいるはずです ! ) 悟るか悟らないかは、あなた次第です。

 

 

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