チュ・ジャンヨンTVを見て、非常に気になる お母様の言葉があります。

《 真の父母は永遠に一人。二代三代がありえない。》・・

 

「真の父母」とは、真の父真の母の二人のはずです。

お母様の概念の中では、父母とはいえ一人なのです。

事実、お父様が聖和された今も、お母様一人のことを「真の父母」と言っています。

公的な場でも、「お母様のお話」を「ご父母様のみ言」としています。当然の如くに。

私は今まで、「お母様のお話」では、食口に対する効果が薄れるので、

お父様を一応入れた「真の父母」としているのだと思っていました。

 

しかし、堂々と《 真の父母は永遠に一人 》 と言い放つところを見ると、

お母様は「真の父母」は、初めから 自分一人のことだと割り切っておられた様です。

お父様が、困難に会い命を落とすような事があっても死ななかった ? すでに独生女が生まれていたから ? ?

お父様を守らなければならなかった ? ・・みたいな発言にも驚きましたねぇ。

 

 

<a href="https://philosophy.blogmura.com/uc/ranking/in?p_cid=10589935" target="_blank" ><img src="https://b.blogmura.com/original/1194103" width="240" height="180" border="0" alt="にほんブログ村 哲学・思想ブログ 家庭連合へ" /></a><br /><a href="https://philosophy.blogmura.com/uc/ranking/in?p_cid=10589935">にほんブログ村</a>