たった一つの事を見ても、現統一教会が狂ってしまったのが分かります。
お父様が遺言として残された「み言」を改ざんしました。食口は少し変わっただけだと思っているようですが、これほど無責任な事はありません。
顕進様や郭会長を褒めておられるみ言や、お母様やPKを叱責されたみ言は除外されています。
重要なので何度も繰り返し語られたみ言は除外され、ページ数を合わせるため、あるいは余白の空き具合いを合わせるため、「み言」をあちらこちらから持って来て、くっ付けたり抜いてみたり・・。
そして、お父様が語られていない事まで入れるのは完全に違反行為です。
切絵やパズルじゃないんですから、ひどい事ではありませんか?
お父様の遺言を自分達の都合の良いように作り変えたわけです。食口は黙っていて良いのでしょうか?
神様が特に愛される二世も「教会が変だ」というのは百も承知だと言います。しかし行動に移す事が難しいです。親が協会の責任者? 牧会者? だったりもしますが・・。
中ブラリンの食口は何を考えているのでしょうか? 中間が楽です。どちらからも悪く言われずに過ごせます。とりあえず集団に属している事で安心感が得られます。でも卑怯です。コウモリみたいなものです。
あるいは勉強中? 調べています? 本心は、とっくに分かっているはずだと思います。
特に日本の食口は、献金することでサタン側に条件を立てている事を知らなければならないと思います。
そしてまた、霊的集団と呼ばれる本物(?)の分派へ行った人達。これこそ、お父様は「行ってはいけない」と言われました。
み言を聞きながら反対の立場になった場合、「復帰されるのは一番最後になる」と言われました。「他の食口まで誘ったりせずに、一人で静かに休むように」ということです。
お父様に関しての事実を超えた批判的な内容は注意すべきだと思います。
一度は「み言」を聞いて心を動かされたのではありにませんか?このみ言によって『悲しい父なる神様』を知った私達ではありませんか。この一点を持ってしても、お父様に感謝すべきだと思います。