「清平の事件」その後の情報が、在韓日本祝福家庭婦人会のブログに掲載されました。
これに合わせて、パイオニアカフェ(韓国)に韓国協会の公文が載りました。
この二つを合わせて見てみると、大まかな様子が分かります。
同じ病院の集中治療室で引き続き治療は受けているものの、Kさんの様態について
「回復の見込みがない」ことを、アメリカから来た娘さんにはすでに話しています。
協会では、Y会長の指示のもとに家庭局長、現場では任命を受けた日本食口一人と
治療を受けている牧会者の奥様と共に、その場を守っておられる事が書かれています。
面会に行った食口を激しく追い返したのは、現場を任された日本婦人かと思います。
「写真を撮る」と言うのは、なぜでしょうか?
公文を見ると、Kさんのご両親は「すでに縁を切った」と関心さえ無いように書いてありますが、
本当でしょうか? 親子が縁を切ったと、娘がこの悲惨な状況にあるのに責任を持てないと
言えるのでしょうか? ご両親の事、とくにお母さんの事を精神状態が云々とまで書くのは
何の意図があるのでしょうか。
この場においてKさんを「加害者であるA食口」等と書く必要がありますか。
いかに精神的、生活面において問題が多かったかを羅列しています。
反面、前夫は模範的に献身している尊敬される人物であることを強調しています。
毎日、連絡をとりながらチェックしているというのは・・・? 何を?
二つの内容を見て、非常に驚き、不愉快に感じたので取り敢えず書きました。