お母様は「すべての訴訟を撤廃しなさい」と言われましたが、

PKさんは「訴訟を最後まで継続しなければ顕進様は帰ってきません。」

などと言っています。(維新の名君さんのブログにあります)


PKさんの本音は

「顕進様が帰ってくれば私は終わりです。必ず訴訟を続けなければなりません。」

です。お母様を思っての如く装っていますが、

嘘百八(この様な日本語がありますか? 日本語も忘れます。)です。

裏では全ての策略を施しながら、

「帰って来てください」と言い放つ事が出来る、その心はどんなものであるかと

思います。


((コウモリが“動物と鳥の戦い”で、どちらにも付かず勝ちそうな方に

味方しながら、行ったり来たりして、両者が和解した後は、

どちらからも嫌われ、洞窟の中に住むようになったという話))があります。


この様なコウモリ型もいます。

自分の地位を確保出来るのはどこか、目を鷹のようにして見ています。


YCさんは、お母様との朝の会議に参加しておられるそうですね。

これからは御子女様抜きで、「私達」が後を継いで行くそうですが、その様な方が

「私達が顕進様をお迎えします」と言う、その心は何でしょうか。

食口の手前、信仰者らしい態度を示し、私が追い出したのではないという事を

誇示するためでしょうか。


祝福家庭は、この様な人達の言うことを信じて、行動を共にしています。



ヘリコプターの事故があった時、一番先に逃げたのは誰ですか?

人間誰でも、恐ろしい場面に出くわせば、逃げる可能性があります。

しかし、補佐官としての使命感はどこへ行ったのでしょうか。


その姿を、お父様は見たでしょうか、見ないふりをしたでしょうか。

お父様は、その姿を見ても責めたりせず可哀想だと思ったのではありませんか。

顕進様が、祝福家庭に対して「可哀想だ」と言われるのも同じだと思います。


神様と共にあるなら「可哀想」ではないはずです。



にほんブログ村