<今日のメッセージから>

 

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それから、彼は民と相談し、主に向かって歌う者たち、

 

聖なる飾り物を着けて賛美する者たちを任命した。

 

彼らが武装した者の前に出て行って、こう歌うためであった。

 

「主に感謝せよ。その恵みはとこしえまで。」

 

彼らが喜びの声、賛美の声をあげ始めたとき、

 

主は伏兵を設けて、ユダに攻めて来たアモン人、モアブ人、セイル山の人々を襲わせたので、彼らは打ち負かされた。

 

(第二歴代誌20章21~22節)

 

 

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