ひとりひとり、いやいやながらでなく、強いられてでもなく、

 

心で決めたとおりにしなさい。

 

(コリント人への手紙第二9:7)

人は神のものを盗むことができようか。

 

ところが、あなたがたはわたしのものを盗んでいる。

 

しかも、あなたがたは言う。

 

『どのようにして、私たちはあなたのものを盗んだでしょうか。』

 

それは、十分の一と奉献物によってである。


あなたがたはのろいを受けている。

 

あなたがたは、わたしのものを盗んでいる。この民全体が盗んでいる。
 

十分の一をことごとく、宝物倉に携えて来て、

 

わたしの家の食物とせよ。こうしてわたしをためしてみよ。

 

―万軍の主は仰せられる―わたしがあなたがたのために、

 

天の窓を開き、あふれるばかりの祝福をあなたがたに

 

注ぐかどうかをためしてみよ。

 

(マラキ書3:8-10)

 

 

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