神は、実に、そのひとり子をお与えになった


ほどに、世を愛された。

 

それは御子を信じる者が、


ひとりとして滅びることなく、

 

永遠のいのちを持つためである。

神が御子を世に遣わされたのは、


世をさばくためではなく、

 

御子によって世が救われるためである。

 

(ヨハネの福音書3:16-17)



神が御子(イエス・キリスト)を世に遣わされたのは、世をさばくためではなく、御子によって世が救われるためである。

 

 

 

十字架のことばは、滅びに至る人々には


愚かであっても、救いを受ける私たちには、


神の力です。


(第一コリント1章18節)

 

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