それらの日の後、わたしが、イスラエルの家と

 

結ぶ契約は、これであると、主が言われる。
 

わたしは、わたしの律法を彼らの思いの中に入れ、彼らの心に書きつける。

 

わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となる。
 

また彼らが、おのおのその町の者に、また、おのおのその兄弟に教えて、

 

『主を知れ。』と言うことは決してない。


小さい者から大きい者に至るまで、彼らはみな、わたしを知るようになるからである。

 

なぜなら、わたしは彼らの不義にあわれみをかけ、もはや、彼らの罪を思い出さないからである。」

 

(ヘブル人への手紙8:10-12)



わたしは彼らの不義にあわれみをかけ、もはや、


彼らの罪を思い出さないからである。

 

 

 「さあ、来たれ。論じ合おう」


と主は仰せられる。「たとい、あなたがたの罪が


緋のように赤くても、雪のように白くなる。


たとい、紅のように赤くても、羊の毛のようになる。」


(イザヤ書1:18)

 

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