あなたはいったいだれなので、
他人のしもべをさばくのですか。
しもべが立つのも倒れるのも、
その主人の心次第です。
このしもべは立つのです。
なぜなら、主には、彼を立たせることが
できるからです。
ある日を、他の日に比べて、
大事だと考える人もいますが、
どの日も同じだと考える人もいます。
それぞれ自分の心の中で確信を持ちなさい。
日を守る人は、主のために守っています。
食べる人は、主のために食べています。
なぜなら、神に感謝しているからです。
食べない人も、主のために食べないのであって、
神に感謝しているのです。
私たちの中でだれひとりとして、
自分のために生きている者はなく、
また自分のために死ぬ者もありません。
もし生きるなら、主のために生き、
もし死ぬなら、主のために死ぬのです。
ですから、生きるにしても、
死ぬにしても、私たちは主のものです。
キリストは、死んだ人にとっても、
生きている人にとっても、
その主となるために、
死んで、また生きられたのです。
ローマ人への手紙14:4-9
しもべが立つのも倒れるのも、その主人の心次第です。このしもべは立つのです。なぜなら、主には、彼を立たせることができるからです。
私たちの中でだれひとりとして、自分のために生きている者はなく、また自分のために死ぬ者もありません。もし生きるなら、主のために生き、もし死ぬなら、主のために死ぬのです。
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