陽性反応が出て、無症状だったが高齢のため病院に入院、
すると急激に肝機能が低下し呼吸困難となり、あっという間でした。
12月はまだワクチンもそのナーシングホームにいきわたっておらず、
コロナ禍でその施設では外出も面会も出来ない状況で、施設内でうつされた事への静かな怒りと、コロナの前に何も出来ない諦めと、
私達家族は納得出来ませんでしたが、
受け入れるしかありませんでした。
この叔母は生涯独身でした。
結婚したかった相手とは親に反対されたようで、
彼氏のKaoruは7年前に亡くなり、
Aunty LはKaoruの隣に埋葬されました。
死生観の違いもあるでしょうが、アメリカではまだ棺に収められ埋葬される方法が多いようです。
ダイアモンドヘッドの裾が目の前に見える場所にAunty Lの両脇はボーイフレンドのKaoruと結婚に反対した母親が、
またKaoruの隣には去年3月に亡くなったAunty Lの妹夫婦が眠っています。
その夫婦はおしどり夫婦でした。
去年2月にラスベガス旅行から帰ってきて以降、1ヶ月ほどずっと調子が悪かった叔父、
入院しましたが亡くなりました。
自分の夫が息を引き取ったことにショックだったのか、叔母はその後病室で倒れて、叔父が息を引き取った30分後に亡くなりました。
なのでおしどり夫婦の命日は同じ日。
自分の家族を持たなかったAunty Lですが、
美しいダイアモンドヘッドのすぐそばで
母親、彼氏、妹夫婦と一列に並ぶことになりました。
そして私の義父と義母はまだ健在ですが、2人は既にその隣に場所を確保しています。
アメリカのお墓は日本と違って故人が1人だけでお墓に入る個人墓ですが、
3姉妹がそれぞれの伴侶と、母親が横一列仲良く並ぶなんて、なんか素敵だな〜と思います。
さて、お葬式は埋葬される野外でなされました。
なんと決まっていたプリースト(式を進行する司祭)が姿を見せず😨(えええ?こんな事ってありですか??!)
偶然に居合わせた牧師さんが、
イエス キリストの御名によって
心をこめて、祈って、導いて下さいました。
感謝しかありません!!!
この1年間で自分の姉妹を亡くしてしまった義母ですが、今回の事でも思いました。
とても気丈で、とてもポジティブな強い人です。
義母は別れ際、コロナが落ち着いたら、思いっきり素敵なレストランで食事をしようと!
希望を持ち続け、前向きな義母、
元気で長生きしてほしいです。





























