以前、論文とは私にとって、生活の中の一部でした。
以前の私は仕事は趣味、趣味は仕事。
そして暇ができれば自分の生活のこと。(掃除や買い物など家事その他。たまった荷物の整理…)
そして論文も生活のうち。
日本語教師の仕事とは、学期中は忙しいけどまとまった休みがあるので、それなりに研究が進みました。
でも、今は論文のための時間をつくることがとても難しいと感じています。
たしかに、コロナ明け?もあり確かに以前より出かけることも増え、趣味といえる趣味もできました。
しかもかなり本気の趣味です。
時間の使い方は変わっている。
でもそれだけではないんです。
結婚、引っ越しを経て、住む場所も変わり、環境がかわり…
そう、夫そいう存在が私の生活に入ってきたこともあり、(3年目)
自分の時間を自分で管理することが難しくなってしまった。
論文のための時間は以前、自分の時間の中に入っていたので、自分の時間が減れば、論文にかける時間も減る。
また、今の自分生活には、他のいろいろな要素がたくさんありすぎて、
論文のためにゆっくり腰を落ち着けて考える時間をつくることが難しくなっている。
いろいろな無理をしないと、その時間を捻出できなくなった。
学期中は仕事と家事をこなし、体調管理のために睡眠時間や運動時間を確保することで精いっぱいに。
睡眠も運動も、不足すると体調を崩しやすいので。
土日はたいてい夫の行動に影響されるので、土日の時間はあてにならない。
夫と過ごすことも、これはこれで貴重なことである気もする
なので平日に仕事が収まるように頑張る。
そこに論文のことを考える隙間はほとんどない。
長期休暇になるとなぜか家事の時間が増える。
(普段できない家事・料理もしたいし)。
夫と出かけることもなぜか増える。
(学期中は断ることも多いし悪いなと思っていたり)
それで出費も増える。
(これはちょっとストレス。時給で生きているので。)
それ以外にも、学期中にできなかったこと、残してきたことがやるべきリストは山積み。
授業の反省や教材の見直し、作成。
通院や実家の片付けのほか、…
語学の勉強時間も、長期休暇中にやることリストに突っ込んでいました。
が、どうも何度試験を受けても成果が上がらないことに半ばあきらめの気持ちがでてきて…
以前は完璧な計画をそれなりにこなして、2度失敗しても3度めには確実に受かる勉強方法を心得ていたし
しかもこなせせていたのに。
でも 今はできなくなって、そんな自分にもう辟易しています。
そこでもう、次の試験日を決めて勉強計画を立てることもしなくなってしまいました。
どうせできなくて、最後にはできなかった自分を責めることがわかっているから。
そのような中、論文執筆はせめてぜひ長期休暇中に集中して進めたいのですが、
とにかく家ではまず無理で…
(誘惑がいろいろありすぎて)
例えば図書館に行くほかに、
最後の最後に、追い込みで4-5時間カフェで粘ることで、
集中時間を捻出する日々を1週間~2週間こなして、
そうして何とか、何か出来上がる。(お金もかかる)
(長時間座るのも結構きついんですが)
でも、今は体調も崩していることもあり、無理がききません。
体調をくずして気づいたのですが、
この数年は、無理してやっと論文執筆ができていた。
でも今は、その無理ができない。
なので、本当に何も出来上がらないんです。
集中ができない。
なんとか付き合っていこうとした論文執筆ですが、今は弱気です。
時間がつくれないことがストレスになり、
書けないこともストレスになってしまう。
本来は別のこと(夫や家族との時間、趣味など)に充てたいのにと思ってストレスになってしまうところもある。
今の生活に、あわないんでしょうか。
そもそも座っているのが苦手な人だし、ここまでよく頑張りました。
自分はいったい、本来何に時間をついやすべきなのだろうか。