Tlaloc公式ブログ -3ページ目

傘が泣いている!

昨晩、突然降りだした激しい雨。

その結果・・・



Tlaloc公式ブログ-捨てられた傘①


近所の駐車場に置いてけぼりにされた傘。


ひどい。あんまりだ。

傘が泣いている。


せめて、持ち帰りましょうよ。

お願いだかから。

盗まれない「エコ傘」の秘密!?

こんにちは、田中傘博です。


唐突ですが・・・

実は、Tlaloc(トラロック)にはキャッチコピーがあります。


それは何か?


盗まれない「エコ傘」


です。


今日はなぜそう呼ばれるようになったのか?

そのあたりをお話ししようと思います。



▼盗まれない傘とは?



正直、Tlalocは市販の傘と比べて値が張ります。

価格だけみれば、高級品の部類に入るでしょう。


だから、ひょっとすると、ユーザーの中にはこんな不安が生まれるかもしれません。



「せっかく買ったのに盗まれたらどうしよう・・・」



けれど、その不安をTlalocは図らずも解決してくれるのです。

開発当初には、まったく念頭になかったのですが、うれしい誤算の産物です。




では、なぜTlalocは盗まれないのか?

なぜならTlalocはパーツが分解できるからです。


Tlalocは、傘を3つのパーツに分けて、

それらを組み合わせてカスタマイズした1本を

選んでもらうのが特徴です。


そして、この特徴が「盗難防止」にも一役買ってくれるのです。


というのも・・・



もしも盗難が心配なら

3つのパーツのうち手元(持ち手部分)を取り外して

自分で持っておけばいい。



いくら良い傘でも不完全な状態の傘・・・

つまり、モノとして価値のない傘を盗もうとする人はいないでしょうし、

ましてやその傘は「手元(持ち手)」がない状態です。


ぶっちゃけ、持って歩けない。





それだけじゃありません。

「置き忘れ防止」にも役に立つんです。


例えば、レストランやお店などで

「手元(持ち手)」を外して自分で持っていれば、

帰り際に「あ、傘忘れた!」なんて失敗も防げるからです。





そんなわけで、Tlalocはその構造上、

図らずも「盗難防止」「置き忘れ防止」措置がついた傘になったのです。





以上が「盗まれない傘」の秘密です。



続いて、「エコ傘」について。



▼エコ傘とは?



Tlalocを作るにあたって、

僕は次のことを少し真剣に考えました。


世の中、エコ、エコって騒がしいけど、

そもそも「エコ」って何なのか?



自分にとっての「不要」を誰かの「必要」にする。

一般的には、リサイクルやリユースといった考え方が広く知られています。



けれど、本当にそれが「ECO」なのか?



だって、そうした考えは、

資源(モノ)の有効活用や再利用にフォーカスしただけで、

結局は壊れたら捨てるんでしょ。




それって、本当のエコなのかね?


なんてふと素朴な疑問を抱いたからです。





例えば、ビニール傘の「無料貸し出しサービス」です。


エコの観点から、不要なビニール傘を引き取って、

駅や店舗にて無料で貸し出すプロジェクトがあります。



いわゆる、「善意の傘」です。


これは、これで、とても素晴らしいアイデアだと思います。





でも、です。


このビニール傘は壊れたらどうなるのだろう?

そもそもこのプロジェクトでゴミの総量は減るのだろうか?



残念ながら僕はそうはならないと思っています。

結局は、貸し傘のビニール傘は壊れたら廃棄されてしまう。

まさか、修理して使い続けることはしないでしょう。





そうなると当然、壊れたビニール傘の行く末はゴミということになります。


ビニール傘は厄介者です。

ビニールとアルミがくっついているから

分解できず、リサイクルも難しい。


結果、埋め立てるしか手立てがない。

とっても環境に負荷をかける「粗大ゴミ」なのです。




だから、非難を恐れず、うがった見方をすると、

結局それは本当の「エコ発想」ではなくて、

急場しのぎの、単にゴミになる時期を遅らせているに過ぎない。


そんな疑問を抱かずにはいられないのです。




だとすれば、本当の「エコ」とは何なのだろう?

僕はこう思うんです。



つまりは、モノを捨てないことである。




では、どうして人はモノを簡単に捨てるのか?


愛着がないからだと思うんです。

人はモノに愛着があれば簡単に捨てられません。


学生時代の思い出のモノを今でも大事に持っている。

そんな人がいるように。





そこで。

Tlalocを作るにあたって僕が行き当たったのが・・・



「末永く使ってもらえる工夫」



そのためには、まず「良いモノ」を作ること。

そして、「良いモノ」を末永く使ってもらえるサービスを提供すること。


これがマストだと考えました。




けっきょくのところ、僕はこう思っています。


「良いモノ」とは、良質な「素材」と優れた「技術」からしか生まれない。

だから「素材」と「技術」にはこだわり抜かなきゃいけない。



おかげで商品の完成まで8ヶ月もかかってしまいました。

事務所は試作品の残骸だらけ。


それでも今は「良いモノ」が完成したと自信を持っています。




また、良いモノを作って、ハイおしまい!

にしては、絶対ダメだとも考えました。

その先、つまり、買ってもらった後を考えねばと強く思ったのです。


そこで、「末永く使ってもらう」ために

赤字覚悟で「永久保証サービス」もつけることにしました。


安い傘などの場合、修理代金が購入価格を上回ってしまいます。

その結果、「捨てる」という選択肢になってしまう。


けれど、修理代金が無償であれば、そうはならない。

「捨てる」という選択肢はグンと減るはず。


その結果、Tlalocをいつまでも使い続けてもらえる。

そう考えたのです。


ですから、「エコ傘」といっても、
大上段に構えて、環境問題に取り組もう!

なんてことではないんです。


それよりも、もっと身近で

簡単な「エコ」を実現したいんです。



ひとつのモノを長く使い続けること。

その結果として、モノを捨てないこと。

1人1人のこの姿勢がやがては本当の「エコ」に貢献する。



僕は、Tlalocにそんな願いを込めています。




えー、今日は長くなっちゃいましたので、

この辺で。



テレビ東京、『トレンドたまご』のオンエア映像をご覧いただけます!

こんにちは、田中傘博です。


先週のことです。

実は、Tlaloc(トラロック)が

テレビ東京のワールドビジネスサテライト(略してWBS)の

名物コーナー、


『トレンドたまご』


で紹介されました!


やっぱ、メディアの力は凄いです。
オンエア開始直後から



ドドドーーーー!!!



と次々に注文が入って、

アッという間に品薄状態に。



目下、急いで追加生産をしております。



それはそうと。
オンエアをご覧になった方々から励ましや応援のメールを拝受。

いつも応援してくれてありがとうございます!

同時に、



「昨日見逃してしまったんでDVDがあれば貸してくれ!」



なんてメールもちらほらと。


でも、ご安心ください!
テレビ東京さんの公式サイトで見ることができます。

しかも、松丸友紀アナの取材後記の感想映像のオマケつき^^



コチラでありんす。


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テレビ東京
ワールドビジネスサテライト『トレンドたまご』
盗まれない「ECO傘」
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▼オンエア
http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/trend_tamago/20100510_wb_tt.html
▼松丸アナ取材後記
http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/toretama_syuzai/post_723.html
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オンエアに映る僕を見て、



「目の下にクマ発見!」


というツッコミはなしでお願いします^^





当日はデパートの催事イベント開催中で

お疲れモードだったんで。