前回のつづき。
☆社宅の激狭キッチン
良かったこと③
洗面台が脱衣所とは別の場所にある。
ご覧の通り、我が家の洗面台はキッチンの一角という
謎配置ですw
最初はキッチンの一角に洗面台とか意味不明すぎるし
ありえない
…って思ってたんですけど
意外や意外。
脱衣室とは別の場所に洗面台があるって
やっぱり便利だな…って気付きました！
(キッチンに無くてもいいけどな！
)
)誰かがお風呂に入ってるときに気を遣わずに
洗面台を使える！
特に実家義実家の両親などが泊まりに来た時なんか
非常に便利だなと思いました。
子どもが小さいので
家族間で気を遣う必要は今のところはまだそこまで無いのですが
数年もすれば、長女にも羞恥心が芽生え
入浴中に誰かが脱衣室に入ってくるのに抵抗が出てくるかもしれません。
わたしは入浴中に夫に脱衣所に入ってきて欲しくないタイプなので
洗面台が別でとても良かったです。
夫婦一緒にお風呂に入ってる家庭、すごいー！
また、風呂と脱衣室の入口の隣が玄関になっており
玄関から一歩進むとキッチンと食卓が丸見えと言う
色々ヤバい間取りなんですが
帰宅→荷物やスーパーの袋を置く→手洗い→食材を冷蔵庫に入れる→ダイニングテーブルで休憩する
ただいま動線は抜群ですww
家が狭いとすべてが最短距離で済むのが良いですね
コンパクトで動線が良い、駅チカのお家、良いなぁ…
資産価値も高くて家事楽なお家とか最強かよ…！
家って広ければがすべて良いとは限らないよねーって
狭い社宅に住んでみて感じたお話でした
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