先日、うちの宿でリラックスしてくれているゲストさんたちを見ていた時のこと。
そらいろぜーーんぶが作品のようだなぁ![]()
しみじみと、そう感じました。
空間と、音楽と、人が織りなす作品。
お客さんは毎回ちがうから、雰囲気も変化する。
変化するからおもしろい。
生きている作品なんだなぁ![]()
昨日来られたゲストさんたちは
年齢も 性別も 社会的な立場もバラバラだけど、みんな対等な関係。
私たちは初めましてだけど、安心感に包まれている。
初めましてだけど、いきなり深いところの話ができる。
同じ意識をもつ方々と出会うことができて
すごくすごく、嬉しかったです。
人と人がかけ合わさったエネルギーは、なんて大きいんだろう。
波紋のように空間全体を包み込むように広がっていく。
昨日はとっても優しいオレンジが見えました。
幸せは一般的に2種類あると思っていて、
やったー!!めっちゃHAPPY!!というような、興奮するものと
あぁ…幸せだなぁ…という、じわじわ。しみじみ感じるもの。
昔は、飛び上がりたくなるほど嬉しいできごとを「幸せ」だと限定していたけれど
震災を経験したり、家庭をもったことで
命や日常のありがたさと向き合うことが多くなり
じんわり感じる嬉しさもまた、「幸せ」なんだと知りました。
ぜんぜん鼻息荒く興奮していなくても![]()
私はいつも「幸せ」でした。
今までも。そして、これからも。
宿のゲストは、みーんな優しくて素敵な方々なのです。
私も旦那さんも、「お客さん」とあまり思ってなくて、
夜はスッピンで対応しちゃうくらいフランクなのですが![]()
みんな、宿の雰囲気を好きだと言ってくれる。
こどもたちや、私たち家族の在り方に喜んでくれる。
そのことを、いつも不思議だなぁと思っていました。
だけど、霊感が強いゲストが答えをくれたのです。
どうやら「幸せ」の結界を張っているそう![]()
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道の向こうまで放っているとか!![]()
そっか。
だからキャンセルがあっても落ち込むことはないんだ。
宿というツールを使って、大好きな人とどんどん出会える奇跡。
いきなりホームランを狙っていかなくても
ちょん、としずくを落とすだけで
波紋のように広がっていく。
響き渡っていく。
嬉しいなぁ。
素敵だなぁ。
神様、いつも願いを叶えてくださってありがとうございます。
私はこれからも、愛をじわじわと染み渡らせていきます。
築100年の古民家暮らしを体験できる宿



