
今日もケンタロウさんとホペイや飼育品などの話をしてました。もうどっぷりハマってます。ホペイの楽しさ魅力に完全に取り憑かれましたね。本日はロボニャンの羽化した個体を見てもらい触ってもらい、ロボニャンと並べて見比べて購入して頂きました。顎の形状は似てます。サイズも68ミリと小型になりますが太さやバランスは僕的にはまぁまぁです。他にマルスゾウカブトの幼虫を押し付けました。頑張って来年には菌糸プレス機等も購入してるでしょうね。昨日は頑張って6ブロック詰めました。10月に又18ブロック詰める予定です。さておき今日はロボニャンF型の紹介です。ロボニャンF型は♂はロボニャン、♀は違う血統で作り出した個体です。なのでF型には形状はバラバラです。湾曲も居ればストレートな個体、バランス重視な個体とタダ顎の太さはロボニャン譲りです。家に来てもらえれば分かります。♀も重要なんです。以前にパッチギと言う輩が雑種だと吠えてましたが台湾や違う亜種を掛けてもこのような形状は断じて羽化しません。例を例えるなら見せてほしいですね。直接会って(笑)僕達は堂々としてますよ。いつでも相手になるのでウェルカムです(笑)此処、最近ですがこのホペイを生で見たいと言う方が数名、今一番見に来て触ってるのがケンタロウさんなのは間違いないです。家には台湾オオクワガタが居てます。確かに台湾オオクワガタは横幅、厚みはあります。どちらかと言えば胴長ですよね。顎もスラリとは伸びずまぁパッチギは混ぜて売ってたんでしょうね。だからこんな思考を思い出してケチをつけるんでしょう。散々長分でギャーギャー吠えてましたが。まぁ期待してる幼虫が蛹になってましたので羽化したらアップします。5月3日で27グラム、真ん中で蛹室作ってるんで早く羽化してくれ。

