子守から解放されてブリードルームでひたすら作業です。ゼリー交換に菌糸交換にマット交換、洗い物かなり時間を取られました。更に菌糸も詰めないとダメなんで。これからはクワガタに力を入れていきます。カブト系をかなり減らします。家ではエクアトリアヌス、ボクティ、ヨツボシ、これだけにしておきます。よって今ブリードルームに来ると無理矢理にでもカブト系の幼虫を押し付けられますので。何故か?今まで2人でもう1人の方と飼育をしてきました。堺東のワンルームマンションと僕の事務所で。しかし4ヶ月前から派閥が出来き今までも衝突はあったんですがこれを機に別々の道を歩んで行くことに。主に彼は小型種が好きで僕には理解が出来ずこのような形になりました。いわゆる南米の小型種が好きなんですよ。僕は今はホペイにのめり込んでまして彼の言い分もあるんですよね。しかし連絡は取り合ってます。しかし共同で今まで飼育用品や虫代を折半してましたがこれからは1人で賄います。彼との思い出も沢山あります。ブリードの手や横のパイプも凄かったのは確かです。方向性の違いなんでこのような決断になりました。