JR大森駅東口から出た先にある、大森海岸通りの防護柵は貝模様です。
大森といえば大森貝塚を連想しますが、これも地層に埋もれている貝を表しているように見えます。
東海道本線の線路沿いにある大井水神公園入口の、鳥が2羽描かれた防護柵。
鉄橋を渡って線路の西側に行くと、池上通りには、”かたつむり”付きのガードレールがありました。このあたりは歴史と文化の散歩道「品川・池上コース」にあたります。
と似ていますが、今回の”かたつむり”は貝の中の逆Sの字が外とつながっていず、銀杏マークとの取り付け部も異なっているので、新種ですww
最後の1つは番外編?
池上通りを北上して大森遺跡庭園に向かう途中、大田区と品川区の境界付近で、ガードレールといっていいのか、不思議なものと遭遇。