まちづくりはひとづくり | エキスパートで本当の自分に

まちづくりはひとづくり

「まちづくりはひとづくり」とは言い古された格言だが、核心をついている。


全国から注目される取り組み差を
しているところには、すごいリーダーがいる。
これまでに知っている人で
まだ名前をあげていない人たちの中には、
※古い情報なので、現在の立場は不明※


「青森市商人隊」の加藤博さん、
「まちづくり長野」参与の服部年明さん、
「飯田市市街地整備推進室長」の久米原和代さん、
「丸亀商店街復興組合」常務理事の明石光生さん、
「ストリート・アートブレックス熊本実行委員」委員長の葉山耕司さん、
「鳥取市タウンセンター」マネージャーの熱田龍二さん。

 さらに、
「佐世保市商店街連合会」竹本龍二さん、
仙台で文学をテーマにした街づくりを進める「街角仕事人くみあい」の横山英字さん、
「全国商店街復興組合連合会」理事長の桑島雅彦さん。

そうした街づくりを主導するリーダーの出身や所属は、
地元の商店だけではなく、大手の流通企業や商社、
さらに行政機関などにもいる。



そうしたリーダーに共通するのは
次の「3つのM」と「2つのS」といわれている。



①真上無期に楽しみながら
 活動する街を源期するためには
 リーダー自身が元気で、
 活動を楽しむことができなければ、
 大勢の人を引っ張ることはできない。

②学んで実践する
 桑島さんの世田谷区島山商店街には
 年間100組近い視察団がくるという。
 そのために立派な紹介パンフレットを作ったが
 かつてはお茶だけで年間100万もかかったという。
 先進的な”環境首都”として世界的に
 有名なドイツのフライブルク市には、
 日本から大勢の視察団が毎年押し寄せる。

③組織と空間マネジメント
 すぐれたりーだーといっても、
 もちろんひとりで街を元気にすることはできない。
 基盤とする地元組織の活気を維持継続されていく必要がある。
 また、行政、専門家、外部組織、市民など様々な人や
 組織といかにつきあっていくか、
 良い関係を築いていくかも重要なテーマだ。



さらに、「2つのS」とは、
戦略と戦術の立案とそれを実現する能力のことだ。



今日、各地で見られる成功の例は短い期間で達成できたわけではない。
一方で案外短い期間で大きな流れを生み出すことが
可能であることも色々な事例を教えてくれる。


優れたリーダーが元気に活躍している地域には、
それを支える大勢の人たちがいる。
各地域には、可能性が眠っていて、まだまだ知らない
“すごい人”がいる。