休日の過ごし方 | 砂に埋めた日記

休日の過ごし方

愛媛戦、引き分けでしたね。

内容は見てないのでわかりませんが、シュート数から見るに、内容的にも芳しくなかったんでしょうか。

まあ、京都、仙台がお付き合いしてくれて、とりあえず3位とは1ポイント差、2位とは1ポイント詰めて9ポイント差と、離されなかったのが唯一の救いですかね。

って、ホントは単独3位に躍り出る絶好のチャンスだったんですガー。

3位の壁は厚くて高い。


次は得意(?)の西が丘。でも、相手は苦手の水戸ちゃん。

僕らのヴェルディの明日はどっちだ!


といったカンジで、結果は出なかったものの、暑さをものともせず皆さん頑張っておられるなか、僕は寿司喰ったり、中華喰ったり、髪切ったり、図書館行ったり、桃色画報 という映画を見て、西洋人は尻が好きだなあと改めて感心したり、近所でやってる盆踊りをのぞいたら全緑疾走のタオルを首に巻いたおばさんがいて、ああ稲城だなあと改めて感心したり、なんかのんべんだらりとした週末を過ごしておりました。


そう、図書館。

稲城市には、市立中央図書館という昨年7月にオープンしたすばらしく素敵な図書館(ただし本は少ない)がありまして、そもそも稲城に引っ越したのもこの図書館がオープンしたというのが大きな理由のひとつだったんですが、その中央図書館に通っていて、最近気になってたことが。

いやね、図書館の向かいでなんかずっと工事してたんですよ。

なんか建築物を作っててですね、それが妙な和テイスト、って言うかジャポネスク、ってカンジでして、こりゃなんか宗教施設でも作ってるのかしら、せっかく雰囲気いいのにヘンなことしないでほしいわ、なんて思ってたら、それがなんと。


9月に温泉オープンだって!

素敵。