《凪仄か》〈西湘の秋深まりて凪仄(ほの)か〉【久世樹】 抜けるような青空に誘われて、いつもの散歩スケッチへ。昼を過ぎる頃から空一面に薄雲が拡がり、あたりは一転してモノクロの世界に。風もなく、申し訳け程度の波に、サーファーたちも諦め顔でした。