本日のスポーツ新聞の一面はみーんな『カズ』。
それぐらい素晴らしいシュートでした。
DFのトゥーリオが、何故、あそこにいたのか謎ですがガーン
でもあの一連の動きはカズのシュートのためにあったものですね。
アジア杯で日本代表が優勝した時もああいう動きやシーンがあったっけなぁ。

奮闘するカズに『東北』を見た人は多いはず。
代表も初めての3-4-3システムなのに、見事に取り込んでましたね!
ヤットさんのFKやトリッキープレーには痺れました。
シュートが決まった後に皆をよんで、喪章を高々と掲げた姿に感動し、日本は大丈夫だ!強くなれる!!復興できる!!!と思いました。
後半は松井選手がキャプテンだったし、早い流れでいかれちゃったけど、素人目には入ったと思わせるオシャレなループシュートも打ちましたし!!!


スポーツは素晴らしい!
がんばろう、日本!!!
つべの『枝野官房長官会見』というアニメーションに出てくるメッセージ…。
「枝野さんが特に言うことがないようなのどかな世の中に早くなりますように」が、字体もすごく和やかで、最後の「PRAY FOR JAPAN」に、ちょっと目頭が熱くなってしまう…しょぼん
東日本大震災…未曾有の出来事でした。
今も余震が続いています。

僕が知ってほしいのは、自閉症や発達障害を持つ方々の生活です。
彼らは環境の変化、急な予定変更、不安、音などに弱く、強いこだわりを持っています。
場所が変わる、人が変わる、予定が変わる、いつもあるものがあるべき場所にない、いつも決まっている行動ができない、大きな音やたくさんの人によってパニックを起こすことがあります。
奇声をあげたり、暴れたり、走り出したり、泣いたり…収拾がつかなくなります。
だからといって、他人に迷惑だからと叱ったり、叩いたり、抱きしめたりしても本人は理解できません。
まず1対1になり、なるべく静かな場所や仕切ってある空間に連れていき、『大丈夫だよ』『怖かったね』『守ってあげるよ』など、声を掛けてください。
声掛けの際はなるべく簡単な言葉で短く、~してはいけないなどの否定ではなく~したほうが良いよと肯定で。
抱きしめたり、頭を撫でたりすることに拒否反応を示す方々もいらっしゃるので、あまり触ったりしないでください。
彼らは普段は素直で優しく、笑顔が素敵な方々です。
人を明るくさせる才能があります。
ただ、暗黙の了解であっても言われないと分からなかったり、自身の感情をコントロールすることが難しいんです。
今回の震災で健常者の心にも大きな傷が残りましたが、彼らはとても繊細でより大きく傷付いています。
どうか彼らを温かい目で見守ってあげてください。

また、自閉症や発達障害を持つ方々は合併として、てんかんを持っている場合が多いです。
発作中の意識や記憶はありません。
ただ単に、端からみてボーっとしているだけの発作もあれば、いきなり倒れる発作もあります。
ボーっとしていても普段と同じように行動できたりもします。
その際、意識や記憶は飛んでいます。
倒れる発作は、いきなり倒れて全身が硬直し、息が止まります。
でも慌てないでください。
硬直も息も30秒~1分程度で元に戻ります。
倒れた時は頭を打っていないか確認し、横向きに寝かせて発作の様子を見たり、発作の時間をはかります。
この時、口の中に手を入れたり物を入れたりは絶対にしないでください。
てんかん発作中の硬直は桁外れの力のため、指を噛みちぎられる場合があります。
口に物を入れると窒息の原因にもなります。
発作が治まると大抵はそのまま眠ってしまいます。
起きると頭痛を訴えることが多々あります。
稀にですが、失禁することもあります。
本人は発作中の記憶はありませんので、様子や時間を教えてあげてください。
被災地や被災者は抗てんかん薬が足りていないと思いますので、てんかんを持つ方が近くにいらっしゃる方は少し気を付けてあげてください。
もし硬直し息の止まる発作が長かったり何度も起こるようなら救急手当を必要とします。
医療従事者に知らせてください。

てんかん発作には偽発作というものがあり、稀に強い不安感から発症する場合があります。
これは障害のあるなし関係ありません。


以上、自身も発達障害者として最低限知っておいてほしいことをブログとして残しておきます。
僕たちの特性が一人でも多くの方に誤解なく伝わり、理解していただけるように…。