視野障害と夜盲の症状がある娘②。


日暮れが早くなったこの秋から、

白杖を使って単独歩行し学校→ターミナル駅→バス乗車して下校しています。


使い始めて1ヶ月ちょっと経ちますが、

この頃では、同じ時間に駅周辺を利用する方の視界に入るようになったのか、

娘が点字ブロックを頼りに白杖を振って歩いているとサッとよけて道を作ってもらえることが増えたんだそうです。



↓↓↓こんなことがありました




私の仕事帰りと時間が合う時は駅近くで待ち合わせするのですが、遠くから歩いてくる姿を見ていると


周囲の方の 困っているなら手助けしますよ、大丈夫そうですね、という温かいまなざしを感じます。


ただねぇ…………

挙動がオカシイと感じる男性がたまにいます。


後ろをピッタリと付いてくる。


なので、防犯ブザーを持たせました。


なるべく人通りの多い所を通るようにもしています。



悪いように考えると心配が尽きませんね………






訓練士さんからチラッときいていた

NEWアイテム あしらせ


アイフォン、専用アプリと連動し

靴に装着する白杖単独歩行の補助となる新しい専用端末が開発、このたび一般販売されたとのこと!


すごいなぁ〜!!!


専用端末も思ったより小さく(画像で見た限り)

あら、おしゃれ😀な印象です。


↓↓↓メーカー様HPから画像をお借りしました







価格帯5万円台

日常生活用具として認める自治体もあるとのこと!


先日購入検討した暗所視支援眼鏡はユーザーの夜盲や視野狭窄に特化したアイテムでしたが、

こちらは見え方に不安があるかた全般に向けて有効なのではおねがい



体験会、こちらのエリアにこないかなー

東京まで行っちゃうかな


白杖単独歩行、自立した生活を目指す娘②に

親として持たせたいアイテムとして急浮上です!


こういう新アイテムを開発なさるかたって、

ご家族や身近に目の不自由なかたがいらっしゃるのかしら。など思いました。



視野障害と夜盲の症状がある娘②

 

専門の訓練士さんと白杖を使っての歩行訓練を

うけました。

 

娘②が通学でつかうターミナル駅周辺にてのレッスン。

わたしはちょっと遠くから見守り、

手助けするときの補助の付き方などを教えてもらいました

 

 

白杖のひも部分には手首をいれず(突発的なケガ防止)

利き手で持ち体の前で石突を地面に左右に付きながら進む。

足さばきと手さばき

数歩先の地面の情報をさぐるのを目的として

片足は点字ブロックの端をふむ。

 

などのレクチャーを受けてから実技。

 

 

「まるまる」「てんてん」「小さいポコポコ」ってなっているところは道の終わるところ、切り替えのところ、のイメージ

 

「溝がまっすぐに感じるポコポコ」はその向きに道が続いている、のイメージ。

 

 

街中でみかける点字ブロック

白杖ユーザーのかたは足裏で形状や方向をよみとっているのですね。

 

このところ、つい気になって目が行くのですが

いったいどこに誘導しているブロックなんだ?

って感じる設置個所が結構あります。

 

お店の入り口でもなければ、広場になっているところの

途中で終わっているものとか。

 

お店の敷地のめっちゃ端っこだったりもよくあって

どんだけ遠回りさせんだよ、と毒づいてしまう今日この頃

(全く無いよりはマシ)

設置する人、何をもってゴーサインを出したのか??

 

 

今回は夜間の単独歩行にむけての基本操作を覚えるのがメインだったので細かいことは教わらなかったようなのですが、

夜間歩行や、全盲に近い方だと「目印」を決めて、

「目印」から何歩、といった工夫をされるようです

 

 

娘②は昼間はほぼ自立して歩行可能なので

訓練士さんも「猛スピードで教えちゃいましたニコニコ」とのこと。

 

見えにくくなってから苦手になってきた

階段の上り下り、エスカレーターの乗り降りも教えていただきました。

 

 

訓練士さんが腕章をつけていた(たぶん)こともあり、

街ゆく人も道を譲っていただいたり

スムーズにレッスンを受けられました。

 

 

 

遠くからジロジロ・・・・指さす・・・ひとも。

 

見えてっからな!!!! あら失礼~てへぺろ